21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大和市議会 2021-06-18 令和 3年  6月 定例会-06月18日-02号

さきに述べたとおり、大和市の耐震の水道管整備率は僅か19%ですが、いざというとき、どの地域なら水道管破損可能性が少ないか、分かれば、その近くの消火栓にスタンドパイプを配置するなど、効率的な設置が可能なはずです。自主防災会にもその箇所を伝える必要があります。  水道管が使えなければ、スタンドパイプは役に立ちません。そういう場合は逃げてくださいというのが御答弁でした。

綾瀬市議会 2020-06-18 06月18日-03号

市長室長遠藤日出夫君) 事故発生時の対応マニュアルにつきましては、平成30年12月に定めておりますが、きっかけとなりました事案といたしまして、同年7月のコミュニティバス事故や11月の小園地区水道管破損による大規模な漏水など、市民生活に甚大な影響を及ぼす事案が発生したときに、迅速な庁内連携ができなかったことを教訓に定めたものでございます。 ○議長(松澤堅二君) 内山恵子議員

横浜市議会 2015-05-29 05月29日-09号

29日(金)午後2時開議 第1 市報第5号 横浜市税条例等の一部改正についての専決処分報告 第2 市報第6号 横浜指定地域密着型サービス事業人員設備運営等基準等に関する条例及び横浜指定地域密着型介護予防サービス事業人員設備及び運営指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援方法等基準に関する条例の一部改正についての専決処分報告 第3 市報第7号 水道管破損事故

横浜市議会 2015-05-21 05月21日-08号

提起についての専決処分報告 第5 市報第5号 横浜市税条例等の一部改正についての専決処分報告 第6 市報第6号 横浜指定地域密着型サービス事業人員設備運営等基準等に関する条例及び横浜指定地域密着型介護予防サービス事業人員設備及び運営指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援方法等基準に関する条例の一部改正についての専決処分報告 第7 市報第7号 水道管破損事故

川崎市議会 2012-03-07 平成24年 予算審査特別委員会-03月07日-04号

次に、神奈川県内広域水道企業団東日本大震災による導水管破損事故に伴う本市からの融通水量は約878万立方メートルで、割合は約65%でございます。また、一昨年の台風9号による飯泉取水堰取水停止に伴う融通水量は約706万立方メートルで、全量本市からの融通でございます。なお、これらの融通数量費用につきましては有償といたしております。以上でございます。

横浜市議会 2011-09-02 09月02日-10号

本市では、地盤の液状化による下水管破損により避難所となる学校のトイレが使用できないことが想定される地域防災拠点に、仮設トイレ用配水設備整備が進んでいます。国から2分の1補助があり、2010年度から5年間で51校の計画となっています。トイレ避難所衛生状態を左右する大きなポイントですから、計画を前倒しし、急いで備えるべきと考えますが、市長の見解を伺います。 

横浜市議会 2008-06-19 06月19日-09号

会議録(第9号)                  定例会   ----------------------------------                議事日程第15号           平成20年6月19日(木)午後2時開議 第1 市報第3号 横浜手数料条例の一部改正についての専決処分報告 第2 市報第4号 横浜市営住宅条例の一部改正についての専決処分報告 第3 市報第5号 水道管破損事故

横浜市議会 2008-06-05 06月05日-07号

市営住宅使用料支払等即決和解申立事件及び市営住宅使用料支払等調停申立事件についての和解及び調停専決処分報告 第2 市報第2号 自動車事故等についての損害賠償額決定専決処分報告   ---------------------------------- 第3 市報第3号 横浜手数料条例の一部改正についての専決処分報告 第4 市報第4号 横浜市営住宅条例の一部改正についての専決処分報告 第5 市報第5号 水道管破損事故

小田原市議会 2005-06-28 06月28日-06号

次に、小峰送水管破損事故と今後の防災対策についてですが、今回の送水管破損事故では、市職員をはじめ関係者皆様方には、不眠不休で昼夜をいとわず対応していただいたことに対しまして、当然のこととはいえ大変感謝をいたしております。23日には23番細田議員が、昨日は28番田中議員が今回の小峰送水管破損事故関連して質問をされておりますので、重なる点があるかと思いますけれども、何点か質問をいたします。 

小田原市議会 2005-06-27 06月27日-05号

私の質問の第1は、今回の小峰送水管破損事故への小田原市の対応とその関連についてです。 小峰送水管破損事故は、最大で約7000世帯、約1万6000人が断水に見舞われるという大変大きな事故でありました。事故の直後に現場に行きましたところ、事の重大さがよりうかがえるほど、職員の方をはじめ関係者方たちの慌ただしい動きがまず目に飛び込んでまいりました。

小田原市議会 2005-06-14 06月14日-02号

これは小峰送水管破損事故原因究明に係る調査費用というふうに理解をしておりまして、普通考えますと、送水管破損事故調査をまず行って、事故原因究明、特定をしてから復旧工事に取りかかるべきかなというふうに思いますけれども、その点はどのように考えておられるのかお伺いいたします。 以上4点、再質問いたします ◎市長小澤良明君) 1番鈴木議員の再質問に私の方からまずお答えさせていただきます。 

横浜市議会 2003-05-29 05月29日-07号

第7号)                  定例会   ----------------------------------                議事日程第10号           平成15年5月29日(木)午後2時開議 第1 市報第3号 横浜市税条例の一部改正についての専決処分報告 第2 市報第4号 横浜特別土地保有税審議会条例廃止についての専決処分報告 第3 市報第5号 水道管破損事故

横浜市議会 2003-05-21 05月21日-06号

年5月21日(水)午前10時開議 第1 市報第1号 市営住宅使用料支払等即決和解申立事件及び市営住宅使用料支払等調停申立事件についての和解及び調停専決処分報告 第2 市報第2号 自動車事故等についての損害賠償額決定専決処分報告 第3 市報第3号 横浜市税条例の一部改正についての専決処分報告 第4 市報第4号 横浜特別土地保有税審議会条例廃止についての専決処分報告 第5 市報第5号 水道管破損事故

川崎市議会 2002-09-25 平成14年 決算審査特別委員会(企業会計)-09月25日-06号

なお,管渠の再整備に当たっては,既設管継続使用する既設管利用と,管破損が軽微で既設管の内面を被覆して活用する管更生工法,さらには管の破損が著しく,継続使用に耐えがたいものは新設の管に入れかえる敷設がえの3種類がございますので,この3種類を組み合わせ,最も効率的な方法整備することとしております。以上でございます。

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